神経局在診断を読む 第11回 小脳の機能と運動調節

大阪でのセミナー(月一回・全13回)を開催致します。神経学的アプローチをするための基礎的内容、東京で2年行った神経局在診断を本質的に読み解くレベルに達することを目標として、局在神経学基礎講座 神経局在診断を読むと題して開催します。

『小さい脳と書いて小脳。しかしその中身は決して小さくない』

大脳の神経細胞の数は140億個から180億個、それに対して小脳の神経細胞の数は1000億個と言われています。 神経細胞の数が多いという事は高度な処理能力機能である証拠。 運動のコントロールだけではなく情動にも深く関係しているのが小脳です。


ボールを投げ的に当てようとする、しかしボールは的から外れてしまう。
何度か的を目掛けて投げているうちにだんだんと誤差が修正され的にボールが当たる。この何度も繰り返しながらボールを投げているうちに的に当たるようになるのは 『小脳の運動調節』機能による作用です。
この機能は、めまいや嘔気、姿勢反射、構音障害にまで影響を及びます。小脳の『運動の調節』機能を観察、分析を行う事で患者さんの神経状態を知ることができます。
そしてそれは施術を行う上で大きな視標となります。

日時2019年11月17日(日)9:45~16:30(休憩1時間)
講師丸山 正好
会場新大阪丸ビル新館2F
JR新大阪駅東口より交差点を直進、細い路地の突きあたりを左折。
地下鉄御堂筋線新大阪駅5、6番改札より上へ
参加費15,000円(税別)*資料・昼食代を含む
主催カイロジャーナル

詳細・参加申し込みはこちら(カイロジャーナルHPに移動します)