Nouvelle approche manipulative: Membre inferieur
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発刊にあたってより

この本は、昨年4月に発刊したジャン=ピエール・バラルD.O.とアランクロワビエD.O.の共著「新マニピュレーション・アプローチ<上肢>の姉妹篇である。
両著者は、多くの臨床例とセミナー講師の経験を生かし、共同研究開発した貴重なテクニックを惜しげなく披露している。

本書において、従来のマニピュレーションでは解決出来ない関節の痛みを、驚くはど瞬時に解消できる「究極の関節マニピュレーション」が紹介されている。

テクニックの一般原則として、同一関節の障害に対しターゲットは靭帯・関節包・滑膜・筋肉・筋膜・神経系・・・などのどれか、それを傾聴とインダクションすることで真の機能障害を鑑別できることが明らかにされている。本書では、股関節と膝関節について特に多くのページを割き、それらの診断と治療法を多数のカラー写真とイラストを用い詳細に解説している。また、軟部組織や循環系の問題についても明解に説明されているので容易に理解して明日からの臨床に活用できるに違いない。

ジャン=ピエール・バラル/アラン・クロワビエ 共著
日本オステオパシーメディスン協会(JOMA)監修
エコール・プリモ翻訳チーム 訳
B5判並製414ページ・オールカラー
定価:21,600円(税込) / 科学新聞社刊

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