ラルゴ《フルタニ・大阪》セミナーは今回(7月5日)も前回同様、リモートによるものとなった。テーマは前回の「超音波治療器による上肢へのアプローチ」の続編、「同 下肢へのアプローチ」で、内容としては股関節、膝関節の検査と治療がメインとなった。さらに前回の復習として「手首へのアプローチ」についての補足もあった。

 今回はリモートがほぼ確定的だったため、古谷氏がセミナーを進めるにあたっての諸々の資料、腰部と膝関節に関する整形外科的テスト法のまとめなどを、前もってメール、LINEで送っていたので、セミナーはとてもスムーズな流れで進んだ。受講者もリモートに慣れてきたのか、ポイントを捉えた質問が活発に出るようになり、前回に比べると余裕すら感じられる雰囲気であった。  

 また今回、古谷氏の長年の治療経験から、ついつい治療をやりすぎてしまい、それによって起こしがちな痛みの増幅、それらに対する注意点なども披露され、実践に役立つ情報が満載のセミナーとなった。

  次回の開催予定は、本来ならオリンピック期間中ということで8月は休み、9月としていたが、実際にはすべて新型コロナウイルスの影響で、そのまま9月6日に行う予定だが、テーマおよび形式については現在検討中、8月中旬には決定する予定である。

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